2025年度の入域観光客、過去最多1093万5800人 前年度比9.9%増
沖縄県文化観光スポーツ部のまとめで、2025年度の入域観光客数は前年度比9.9%増の1093万5800人となり、過去最多を更新した。一方で人手不足が顕在化し、現場では分業化や省力化への対応が課題となっている。
出典:沖縄タイムス+プラス
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沖縄県文化観光スポーツ部のまとめで、2025年度の入域観光客数は前年度比9.9%増の1093万5800人となり、過去最多を更新した。一方で人手不足が顕在化し、現場では分業化や省力化への対応が課題となっている。
出典:沖縄タイムス+プラス
県は入域観光客の概況を毎月25日前後に公表しており、最新の速報は5月分(6月25日発表)。6月分の速報は7月下旬の公表が見込まれ、年度後半に向けた需要動向を占う指標として注目される。
出典:沖縄県公式ホームページ
政府の電気料金負担軽減策により、2026年7月利用分から9月利用分まで値引きが適用される。7月・9月分は3.5円/kWh、8月分は4.5円/kWhの値引きで、夏場の冷房需要期の家計・事業者負担を抑える狙い。
出典:沖縄電力
資源エネルギー庁の石油製品価格調査(6月24日発表分)で、沖縄県のレギュラーガソリン価格は全国1位の高さとなった。離島輸送コストなどを背景に、燃料費は依然として県内経済の負担要因となっている。
出典:資源エネルギー庁
県ITイノベーション推進課の委託事業として、2026年度のDX人材養成講座が7月17日に開講する。6月10日のオープニングセミナーを経て受講者を募集中で、労働生産性の向上と人材不足の解消を産業DXの重点施策に据える。
出典:沖縄タイムス+プラス
沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)は、県内IT企業のマッチングサイト「Industlink」でDX推進事例を特集掲載。補助金活用やパートナー連携の実例を共有し、県内企業のデジタル投資を後押ししている。
気象庁は6月29日午後、沖縄地方が梅雨明けしたとみられると発表した。全国で最も早い梅雨明けで、平年(6月21日ごろ)より8日、昨年より22日遅い。今季は台風接近や前線停滞で降水量が平年を上回ったのが特徴。
出典:沖縄タイムス+プラス
沖縄総合事務局の人事異動が7月1日付で発令された。年度後半の体制が整い、各部局の業務継続と政策推進に向けた新たな布陣が動き出す。
出典:沖縄タイムス+プラス
沖縄ファミリーマートは「地域ド密着プロジェクト」第4弾として、名護市とタイアップした23商品を6月30日から県内全店で発売した。新山そばやナカラマサラ監修カレー、あぐー豚弁当など名店・特産品を活用し、売上の一部はひんぷんガジュマルの保全に充てる。販売は7月20日まで。
出典:沖縄タイムス+プラス
第4弾では限定商品17点に加え、ファミカフェ容器などに「ひんぷんガジュマル」や「ハーリー」をあしらった名護市応援パッケージ商品6点も展開。地域の魅力をパッケージで発信し、観光・地場連携を強めている。
出典:沖縄ファミリーマート
名護のひんぷんガジュマルが話題に上ると、ふと思い出すのが蔡温のことだ。十八世紀の琉球王国で三司官を務めたこの人は、財政も治水も一手に背負った。なかでも知られるのが山林政策で、乱伐で痩せた島の山に植林を命じ、村ごとに森の手入れを義務づけた。木を切る前に植えよ――その思想が、いまの沖縄の抱護林として集落を風から守っている。
役人が一本の苗木に三百年先を見るというのは、なかなかできることではない。蔡温は山を治めることが島を治めることだと考えた。梅雨が明け、強い日差しが島を照らすこの季節、集落を覆う緑陰のありがたさが身にしみる。涼しい木陰でひと息つくとき、その下に誰の手があったのかを少しだけ思ってみたい。