沖縄の路線価、12年連続上昇 伸び率6.6%で全国2位 最高は国際通り166万円
沖縄国税事務所が7月1日に公表した2026年分の路線価で、標準宅地の平均変動率は6.6%上昇と12年連続のプラスとなり、東京都に次ぐ全国2位の伸び率だった。県内最高は那覇市久茂地・国際通り(みずほ銀行那覇支店前)で前年比6.4%増の1平方メートルあたり166万円と、25年連続で最高地点を維持した。
出典:沖縄タイムス+プラス
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沖縄国税事務所が7月1日に公表した2026年分の路線価で、標準宅地の平均変動率は6.6%上昇と12年連続のプラスとなり、東京都に次ぐ全国2位の伸び率だった。県内最高は那覇市久茂地・国際通り(みずほ銀行那覇支店前)で前年比6.4%増の1平方メートルあたり166万円と、25年連続で最高地点を維持した。
出典:沖縄タイムス+プラス
2026年分の路線価では、名護バイパス沿いが県内最高の16.3%上昇を記録した。2025年7月に開業したテーマパーク「ジャングリア沖縄」を中心とした北部の観光・開発期待が地価を押し上げた形で、那覇一極から北部へと投資の裾野が広がりつつある。
出典:沖縄タイムス+プラス
2026年の沖縄経済は拡大基調が続き、観光関連の伸びが牽引すると見込まれる。秋には首里城正殿の完成も控え、国内外からの入域客の一段の増加が期待される一方、人手不足や物価・燃料高などのリスク要因も残る。
出典:琉球新報デジタル
政府の電気・ガス料金負担軽減策により、2026年7月利用分から9月利用分まで値引きが適用される。7月・9月分は3.5円/kWh、冷房需要がピークとなる8月分は4.5円/kWhの値引きで、猛暑期の家計・事業者の負担を抑える狙い。沖縄電力の請求にも反映される。
出典:沖縄電力
資源エネルギー庁の石油製品価格調査で、沖縄県のレギュラーガソリン価格は引き続き全国で最も高い水準となっている。離島輸送コストなどを背景に、燃料費は夏場の物流・観光シーズンを前に県内経済の負担要因であり続けている。
出典:資源エネルギー庁
県ITイノベーション推進課の委託事業として、レキサスが運営する2026年度DX人材養成講座が7月17日に開講する。6月10日のオープニングセミナーを経て受講者を募集しており、労働生産性の向上と人材不足の解消を産業DXの重点施策に据える。
出典:沖縄タイムス+プラス
沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)は、県内企業とIT企業をつなぐマッチングサイト「Industlink」でDX推進事例を特集掲載。沖縄ボイラエンジニアリングが支援を活用して業務改善を進める事例などを共有し、県内企業のデジタル投資を後押ししている。
気象庁は6月29日午後、沖縄地方が梅雨明けしたとみられると発表した。全国で最も早い梅雨明けで、平年(6月21日ごろ)より8日、昨年より22日遅い。今季は台風接近や前線停滞で降水量が平年を上回ったのが特徴で、以降は本格的な夏空と強い日差しが続いている。
出典:沖縄タイムス+プラス
沖縄総合事務局の人事異動が7月1日付で発令された。年度後半の体制が整い、各部局の業務継続と政策推進に向けた新たな布陣が動き出す。
出典:沖縄タイムス+プラス
沖縄ファミリーマートは「地域ド密着プロジェクト」第4弾として、名護市とタイアップした23商品を6月30日から県内全店で発売した。新山そばやナカラマサラ監修カレー、あぐー豚弁当など名店・特産品を活用し、売上の一部はひんぷんガジュマルの保全に充てる。販売は7月20日まで。
出典:沖縄タイムス+プラス
1972年から続く沖縄産酒類の酒税軽減措置が段階的に縮小に入り、泡盛は2032年に向けて負担が増していく。タイ米など原料高も重なり2024年の泡盛出荷は前年比12.4%減となる中、各酒造所は軽い飲み口やカクテル提案で若年層の開拓を進めている。
出典:日本経済新聞
梅雨が明けて日差しが本格化すると、うちの台所には決まってナーベーラーが転がりはじめる。畑をやっている親戚が、育ちすぎる前にと持たせてくれるからだ。同じへちまでも、乾かしてたわしにするのはずっと後の話。若くて青いうちに採り、皮を薄くこそげて、味噌でとろりと煮る。あのナーベーラーンブシーが食卓に並ぶと、ああ夏だなと思う。
とろけるような口あたりは、暑さで食欲が落ちた日でも不思議とごはんが進む。豆腐や豚肉を少し足せば、それだけで一汁一菜が仕上がる。市場に山と積まれた青い実を見るたび、値も張らず手間もいらず、火照った体を内から涼しくしてくれるこの島の夏野菜のありがたさを思う。冷房に頼りきる前に、まずは台所からひと涼み、といきたい。