夏場(6〜8月)の入域観光客は291万700人の見通し OCVB発表
沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は、6〜8月の入域観光客数を前年同期比1.7%増の291万700人と見込むと発表した。国内客は堅調だが、台風シーズンの天候次第では下振れ要因もあるとしている。10日に接近が見込まれる台風9号の影響も注視したい。
出典:沖縄タイムス+プラス
経済・エネルギー・IT・一般・飲食。本日注目すべき沖縄関連の動向を、信頼できるソースから厳選してお届けします。
沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は、6〜8月の入域観光客数を前年同期比1.7%増の291万700人と見込むと発表した。国内客は堅調だが、台風シーズンの天候次第では下振れ要因もあるとしている。10日に接近が見込まれる台風9号の影響も注視したい。
出典:沖縄タイムス+プラス
沖縄市と北中城村にまたがるキャンプ瑞慶覧ロウワー・プラザ住宅地区(約23ha)の跡地利用で、区画整理準備会が三井不動産を「まちづくりパートナー」として協定を結んだ。商業施設・住宅・ホテルを含む開発構想が示されており、返還跡地の活用が新段階に入る。
出典:沖縄タイムス+プラス
2026年の県内経済は観光関連がけん引し拡大基調が続くとの見方が示されている。秋の首里城正殿完成など需要押し上げ要因が控える一方、最大の制約は人手不足で、需要があっても供給が追いつかない「機会損失」が顕在化しやすいとされる。
出典:琉球新報デジタル
※本日は新着なし、継続動向のみ。
国の電気・ガス料金支援に伴い、7〜9月使用分の料金値引きを行う特例認可・承認が行われた。8月使用分は値引き幅が拡大し、電気4.5円/kWh・都市ガス18円/㎥となる。冷房需要が高まる夏場の家計負担を和らげる。
出典:資源エネルギー庁
離島県ゆえの輸送コストなどを背景に、県内のレギュラーガソリン価格は全国で最も高い水準が続いている。県は石油製品の小売価格調査を定期的に公表しており、事業所・家庭とも燃料コストの動向確認が欠かせない。
出典:新電力ネット
沖縄電力は燃料費等調整単価を毎月公式サイトで公表している。原油・LNG価格の変動が数カ月遅れで電気料金に反映される仕組みのため、台風シーズンの電力使用増と合わせ、事業所・家庭ともコスト管理上の確認が欠かせない。
出典:沖縄電力
※本日は新着なし、継続動向のみ。
沖縄県が主催する発アクセラレーションプログラム「Boost Up OKINAWA 2026」の参加スタートアップ10社(県内4社・全国6社)が決まった。サーキュラーエコノミー、観光、エネルギー、ヘルスケアなどの領域で、10日にコザで開かれる「KOZAROCKS 2026」内でキックオフのピッチが披露される。12月下旬のDEMODAYに向け事業検証を進める。
出典:沖縄タイムス+プラス
沖縄市コザ発のスタートアップ・ITイベント「KOZAROCKS 2026」が10日・11日に開催される。登壇セッションや交流、上記Boost Upのピッチが予定されている。台風9号の接近が見込まれるため、開催情報は公式サイトで最新を確認したい。
7月17日開講の「沖縄DX人材養成講座2026」(無料・3コース計100名)の申込締切が10日(金)17時に迫った。DX推進リーダー養成(60名)、経営者層向け(20名)、DX支援力養成(20名)の3コース構成。検討中の事業者は早めの申込を。
大型で非常に強い台風9号は7日、フィリピンの東を西へ進んだ。10日(金)〜11日(土)に非常に強い勢力を保ったまま先島諸島付近を通過する可能性が高く、大荒れのおそれがある。本島・大東島でも8日から波が高まり始める見込みで、飛ばされやすい物の固定や備蓄など、早めの備えを。
出典:ウェザーニュース
消防庁のまとめで、県内の熱中症による救急搬送は6月30日〜7月6日の1週間で124人となり、前週から6人増えた。県内の熱中症警戒アラート発表は今季すでに記録的ペースで推移しており、屋外作業やレジャーでは、こまめな水分・塩分補給と休憩の徹底が呼びかけられている。
出典:琉球新報デジタル
7日午前、石垣市の尖閣諸島周辺で中国海警局の船2隻が日本の領海に侵入したことが確認された。海上保安庁が領海からの退去を求めて監視・警告を続けた。周辺海域では中国公船の動きが常態化しており、県内でも関心が高い。
出典:NHK沖縄
名護市の21世紀の森公園に、海辺の新スポット「ザ・サーフ ビーチサイドテラス」が3日オープンした。ビーチを望むテラス席で食事やドリンクが楽しめ、夏の観光シーズンに向けた北部エリアのにぎわい創出が期待される。
出典:沖縄プレス
沖縄美ら海水族館近くに、スマイルブランドのホテル「スマイルスマートイン沖縄美ら海」が1日リブランドオープンした。本部・美ら海エリアの宿泊・飲食の選択肢が広がり、夏の家族連れ需要の受け皿となりそうだ。
出典:開店閉店.com
恩納村に15日開業予定のリゾートホテル「BLISSTIA SUITES & RESORT 沖縄恩納村」はレストランを併設する。夏本番を前に、本島西海岸エリアの宿泊・飲食の選択肢がさらに広がりそうだ。
出典:開店閉店.com
「一つ二つは蕾でも……」と口ずさめば、あのえんどうの花の旋律が自然と出てくる人は多いはずだ。作ったのは石垣島生まれの宮良長包。師範学校の唱歌の先生として生涯に七十曲あまりを世に送り出し、いつしか沖縄音楽の父と呼ばれるようになった。学校で習った歌が、そのまま島の記憶になっている珍しい人だ。
長包が生きたのは、西洋音楽が学校を通じて島に入ってきた時代。彼はそれをただ教えるのではなく、安里屋ユンタのような島の節を新しく編み直し、郷土の心を五線譜に移し替えた。命日は六月二十九日。梅雨が明けて空が高くなるこの頃、彼の遺した歌は今日もどこかの教室で歌われている。