夏場(6〜8月)の入域観光客は291万700人の見通し OCVB発表
沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は、6〜8月の入域観光客数を前年同期比1.7%増の291万700人と見込むと発表している。国内客は堅調だが、台風シーズンの天候が下振れ要因となりうる。10〜11日に先島へ最接近が見込まれる台風9号の影響を注視したい。
出典:沖縄タイムス+プラス
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沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は、6〜8月の入域観光客数を前年同期比1.7%増の291万700人と見込むと発表している。国内客は堅調だが、台風シーズンの天候が下振れ要因となりうる。10〜11日に先島へ最接近が見込まれる台風9号の影響を注視したい。
出典:沖縄タイムス+プラス
2025年度(25年4月〜26年3月)の入域観光客数は1093万5800人となり、これまで最多だった2018年度を9.3%上回って過去最高を記録した。県経済は観光関連がけん引して拡大基調が続くとの見方が続くが、供給側の人手不足が最大の制約として残る。
出典:日本経済新聞
※本日は新着なし、継続動向のみ。
経済産業省が7月1日に公表した調査で、全国のレギュラーガソリン価格の値上がりは横ばいに転じた。一方、離島県ゆえの輸送コストなどを背景に、県内のレギュラー価格は1リットル178円台と全国で最も高い水準が続いている。事業所・家庭とも燃料コストの動向確認が欠かせない。
週次の店頭価格調査によると、県内の灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり2,531円で前週と変わらなかった。原油・LNG価格の変動は数カ月遅れで電気・ガス料金にも波及するため、台風シーズンの電力使用増と合わせ、コスト管理上の確認が欠かせない。
※本日は新着なし、継続動向のみ。
沖縄県×eiicon×琉球ミライによる発アクセラレーションプログラム「Boost Up OKINAWA 2026」の参加スタートアップ10社(県内・全国)が決まった。10日に沖縄市で開かれる「KOZAROCKS 2026」内でキックオフのピッチが披露される。7〜11月のインキュベーションを経て、12月下旬に那覇でDEMODAY(成果発表会)を予定する。
出典:沖縄タイムス+プラス
沖縄県は国の「第2期スタートアップ・エコシステム拠点都市」に認定されており、県・金融機関・支援機関が連携した育成プログラムが継続している。琉球銀行の「OKINAWA Startup Program」など民間主導の取り組みも並走し、上記Boost Upと合わせて起業支援の層が厚みを増している。
大型で非常に強い台風9号が、10日(金)〜11日(土)に非常に強い勢力を保ったまま先島諸島にかなり近づく見込み。建物が倒壊するおそれもある猛烈な風や猛烈なしけが予想され、暴風・うねりを伴う高波・大雨に厳重な警戒が必要だ。9日の波の高さは沖縄で7メートルと予想され、その後さらに高まるおそれがある。飛ばされやすい物の固定や備蓄など、早めの備えを。
ANAは台風9号の影響が見込まれるとして、7月9日正午から11日にかけての宮古・石垣、10日から11日正午にかけての沖縄/那覇を発着する便について、航空券の変更・振替・払い戻しを手数料無料で受け付ける特別対応を実施している。連休や出張の予定がある人は、最新の運航情報の確認を。
名護市の21世紀の森公園に、海辺の新スポット「ザ・サーフ ビーチサイドテラス」が3日オープンした。ビーチを望むテラス席で食事やドリンクが楽しめ、夏の観光シーズンに向けた北部エリアのにぎわい創出が期待される。
人気ラーメンチェーン「ラーメン二郎」の沖縄初となる直系店が開店した。開店当日は早朝から行列ができ、県外からの来店客の姿も見られた。従来の沖縄そばやタコライスに加え、県外発の専門店の進出が相次ぎ、県内の外食シーンは多様化が進んでいる。
県産マンゴーが出荷のピークを迎えている。アップルマンゴーは6〜8月が旬で、特に7月中旬が最も味が乗るとされる。本島と宮古・八重山で出荷の始まりやピークがずれるため、直売所では売場の表示も確認したい。ギフト・お取り寄せ需要も高まる季節で、飲食店の夏メニューにも彩りを添える。
出典:オリオンストーリー
市場や直売所に、赤く色づいたアップルマンゴーが並び始めた。六月から少しずつ出ていたものが、七月に入っていよいよ最盛期を迎える。ハウスの中で一玉ずつネットに吊るし、枝から自然に落ちるまで待って穫る——あの手間が、あのとろけるような甘さを作る。冷やして種に沿って包丁を入れ、格子に切り込む。黄金色の果肉が反り返るのを見ると、ああ夏だ、と思う。
ただ、この時期の農家の顔は甘いだけではない。収穫の盛りと台風のシーズンがちょうど重なるからだ。今年も大きな台風が近づいている。ビニールを張り直し、風の通り道を気にしながら、あと数日、あと一週間と天気図とにらめっこする。無事に穫り切って、家族や誰かの元へ届いて、それでようやくこの島の夏は本物になる。