KOZAROCKS 2026がコザで閉幕 沖縄発スタートアップの強みは「ブルーエコノミー・先端医療・宇宙/航空」
沖縄市で7月10〜11日に開かれたスタートアップの祭典「KOZAROCKS 2026」で、起業家や投資家らが沖縄発スタートアップの成長条件を討論した。強みの領域としてブルーエコノミー、先端医療、宇宙・航空が挙げられ、今年のテーマ「文創開化」のもと延べ8,000名超の来場が見込まれた。
出典:沖縄タイムス
経済・エネルギー・IT・一般・飲食。本日注目すべき沖縄関連の動向を、信頼できるソースから厳選してお届けします。
沖縄市で7月10〜11日に開かれたスタートアップの祭典「KOZAROCKS 2026」で、起業家や投資家らが沖縄発スタートアップの成長条件を討論した。強みの領域としてブルーエコノミー、先端医療、宇宙・航空が挙げられ、今年のテーマ「文創開化」のもと延べ8,000名超の来場が見込まれた。
出典:沖縄タイムス
OCVBは6月30日、6〜8月の入域観光客数の見通しを前年同期比1.7%増の291万700人と発表していた。7月上旬の台風9号による那覇空港の欠航・宿泊キャンセルが夏場実績にどう響くかが、今後の焦点となる。
出典:沖縄タイムス
県は6月12日、中東情勢の緊迫化が県内経済に及ぼす影響についての実態調査結果を公表した。燃料調達コストと物流費への波及が主な論点で、エネルギー価格の高止まりと合わせて継続的な注視が必要な局面が続く。
出典:沖縄県
沖縄電力は6月26日、8月分の電気料金に適用する燃料費等調整単価を公表した。国の電気・ガス料金支援は8月分(7月使用分)から対象となる見込みで、今月の使用分から家計・事業所の負担軽減が効き始める。
出典:沖縄電力
沖電は7月分電気料金(6月使用分)が平均燃料価格の上昇により前月比91円値上がりし、1カ月260キロワット時使用の標準家庭で9,325円になると試算していた。燃料費調整額は原油・LNG・石炭価格に連動して毎月変動する。
出典:沖縄タイムス
資源エネルギー庁の石油製品価格調査によると、県内のレギュラーガソリン価格は全国の都道府県で2位の高水準。軽油も5位につけており、輸送コストを抱える県内事業者にとって負担が続く構図は変わっていない。
本日は新着なし、継続動向のみ
県商工労働部ITイノベーション推進課の委託事業「2026年度 DX人材養成事業」の講座が7月17日に開講する。DX推進リーダー養成、経営者層向けDX推進、DX支援力養成の3コース計100名で、来年2月10日まで。受講料は無料。
出典:琉球新報
県内のDX・IT活用情報のポータル「ResorTech Okinawa」は、7月10日に「現場業務のよくある課題とその解決策」をテーマとしたセミナーを開催。11月の「ResorTech EXPO 2026 in Okinawa」に向けた情報発信が続いている。
県は「沖縄県DX推進計画」に基づき、DX推進本部会議を軸に施策を進めている。沖縄DX推進支援補助金や沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)の支援メニューと合わせ、県内企業の導入フェーズを後押しする体制が続く。
出典:沖縄県
台風9号は15日3時現在で日本海にあり、東北東へ毎時35キロで進んでいる。15日15時までに温帯低気圧に変わる見込み。県内は高気圧に覆われておおむね晴れるが、所によりにわか雨があり、本島地方ではうねりを伴う波が残る。
県議会は7月13日、玉城デニー知事に対する問責決議を賛成多数で可決した。県議会が知事の問責決議を可決するのは初めて。米ワシントン事務所設立時の不適正事務処理などが6月定例会で議論されていた。
出典:沖縄タイムス
下地幹郎元衆院議員(64)が7月13日、9月13日投開票の県知事選への出馬を表明した。現職の玉城デニー氏(66)、前那覇市副市長の古謝玄太氏(42)との三つどもえとなり、一騎打ちの構図が変化した。
出典:日本経済新聞
県によると、11日午後3時現在で台風9号関連のけが人は12人。宮古・八重山では約31時間にわたり暴風警報が続いた。警報は11日午後5時までに解除され、那覇空港では運航再開を待つ観光客の行列ができ、バス・モノレールも運行を再開した。
出典:琉球新報
県産モズクの今期生産量は2万トンを割り、目標に届かない不作の見込み。昨年は2万3千トンで過去最高だったが、4月の台風4号が本島東側の漁場に影響した。全国流通の9割を県産が占めるだけに、加工・外食の調達にも波及しうる。
出典:琉球新報
NHKはモズク養殖の現状を特集。海水温の変動により豊作・不作の振れ幅が年々大きくなり、生産量と品質の不安定さが現場の課題として深刻化していると伝えた。気候変動が県内の水産・食品産業に及ぼす影響は構造的な論点になりつつある。
出典:NHK
那覇・首里城エリアで新ホテルブランド「インフィニシス 那覇 首里城 by ヒューイットリゾート」が7月31日にリブランドオープンする。恩納村の「PGMホテルリゾート沖縄」など、夏場の宿泊・館内飲食の供給は今季も積み増しが続く。
出典:沖縄タイムス
モズクが不作だという話を聞くと、島の食い扶持というのは案外もろいものだな、と思う。海水温が少し動くだけで、漁場ごと持っていかれる。そういう心細さを、四百年前に本気で引き受けた人がいた。儀間真常である。
野國總管が唐から持ち帰った甘藷を、真常は自分の畑で試し、育て方を覚えて島じゅうに配った。台風が来ても地中で生き延びる芋は、以来ずっと飢饉の最後の砦になった。それだけでは終わらず、薩摩から木綿の技を、奄美から黒糖の製法を持ち帰って広めている。芋と綿と砂糖。着るものと食うものと、売って銭になるもの。生活の三点セットを、一人で島に据え付けたようなものだ。派手な逸話はほとんど残っていないが、甘藷(かんしょ)大主と呼ばれて祀られているのは、たぶんそういう地味さのせいだと思う。今年の芋も、粛々と土の下で太っている。